これの更に続きです。WD5の位置計算は、太陽とWD5の2体問題でやっていたのですが、今回は火星がWD5に及ぼす引力の影響も考慮した微分方程式で計算してみました。
20000モンテカルロですが、うーん、結果は変わりませんね。平均、標準偏差もほぼ同等です。火星に接近するケースが増えるかと思ったのですが。ちなみに正規分布を仮定して平均・標準偏差から衝突確率を求めると、約0.0031%となります(前回も)。
これの更に続きです。WD5の位置計算は、太陽とWD5の2体問題でやっていたのですが、今回は火星がWD5に及ぼす引力の影響も考慮した微分方程式で計算してみました。
20000モンテカルロですが、うーん、結果は変わりませんね。平均、標準偏差もほぼ同等です。火星に接近するケースが増えるかと思ったのですが。ちなみに正規分布を仮定して平均・標準偏差から衝突確率を求めると、約0.0031%となります(前回も)。
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